木村麻紀 が投稿
幼児期のジェンダーをテーマに子育て支援者講座で講演しました
私がご一緒にお仕事させていただいているエコネットワークスのパートナーを中心としたコミュニティ「Team Sustainability in Action(TSA)」。サステナビリティに関わるテーマを学び合ったり、部活動的…
続きを読むビジネスの究極形 リジェネラティブとは何か?
サーキュラーエコノミー絡みの情報に触れていると、最近リジェネラティブという言葉を頻繁に目にするようになってきました。 その背景について整理したく、最近の動向をYahoo! Newsでまとめてみました。 ビジネスの究極形 …
続きを読む学校教材も脱プラスチックしませんか?
新学期に入り、今日から通常授業や給食開始という学校も多そうですね。 新入学のお子さんや親御さんは、新生活慣れてきましたか? この時期新しい教材や学用品を手にする機会が多いですが、子どもたち、特に小学生の学校教材には多くの…
続きを読む時代は「持続可能な(Sustainable)」から「誠実さ(Integrity)」へ
2050年に向けたカーボンニュートラル(脱炭素)の実現、2030年を目標としたSDGs(国連持続可能な開発目標)の達成――。持続可能な社会を目指す国際的な動きが進むにつれて、企業やブランドによる持続可能性に配慮したビジネ…
続きを読むSDGsとサーキュラーエコノミーの関係性を整理する
国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成目標年である2030年まで最後の10年に入り、国連は「行動の10年」と定めてSDGs達成に向けた取り組みを加速させるよう呼びかけています。日本でも企業での取り組みが徐々に広がる中、…
続きを読む21世紀型人材に必要な能力は野球で養える!
息子の小学校卒業まであと3か月。 このたび、約5年間所属した少年野球チームを無事に卒団しました。 最終学年として「市大会優勝」を掲げて始動しましたが、緊急事態宣言と一斉休校でいきなり出鼻をくじかれ、遅れに遅れた公式戦は7…
続きを読む「グリーンリカバリー」「ドーナツ経済学」…… キーワードで振り返る2020年のサーキュラーエコノミー
サーキュラー・エコノミー(circular economy 循環型経済)という言葉をご存じでしょうか。 これまでの大量生産、大量消費を前提とした経済システムが「直線(リニア)型」であるのに対して、単なる3R(リユース、リ…
続きを読む未曽有の大規模一斉休校で、どうなる日本の子どもたち?
2020年6月1日、小学校6年生になった息子は約3カ月ぶりに学校に戻りました。 雨の6月、新しい生活様式のスタートですが、史上初とも言える3月からの大規模一斉休校の影響をもろに受けた日々を記録しておきたく、少しまとまった…
続きを読む大地が元気になれば、ヒトも健康になる!
おかげさまで、今年も無事にわが家の手前味噌を仕込むことができました。なぜ私が手前味噌づくりを続けているのか――。このたび上映開始となった映画「いただきます ここは、発酵の楽園」には、その答えが余すところなく示されています…
続きを読む”その人らしさ”を応援できる社会のために~「幼児期のジェンダーガイドブック」制作しました!~
Merry Chistmas!! お子さんのいらっしゃるご家庭では、今晩はパパサンタさん、ママサンタさん大忙しなことでしょう(我が家も息子へのプレゼントスタンバイOKです!)この時期、プレゼントにおもちゃなど買われるご家…
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