21世紀のモノづくりの環境基準「C2C」(ゆりかごからゆりかごへ)
これからのモノづくりの基本は、ゴミを出さないモノづくりー。欧米発の新たな環境認証である「C2C」(
クレイドル・トゥ・クレイドル、「ゆりかごからゆりかごへ」という意味)が、世界の大手企業を中心に広がってきました。
C2Cの認証を受けた製品は現在約800種類。一方、企業として認証されている法人はわずか4社しかありません。その一つ、自然派化粧品・ヘアケア製品の米アヴェダが今年10月に主催したセミナーについて、私がインタビュー・編集等させていただいたコンテンツをご紹介します。
「ゴミの出ないモノづくりなんて、あり得るのか」とお思いの方に、ぜひ見て、読んでいただきたいです!
まずは、環境映像専門インターネットTVのGreen TV JAPANより
サステイナブルのものづくりを目指す
C2C提唱者のマイケル・ブラウンガート博士、アヴェダ副社長のチャールズ・ベネット氏、京都造形芸術大学の竹村真一先生のインタビューをさせていただきました。
雑誌「オルタナ」22号でも、3氏のインタビューが掲載されています。
(参考記事)
Yahoo!ニュース
新しいモノづくりの環境基準「C2C」(ゆりかごからゆりかごへ)が普及