何かに挑戦する人へ珠玉の励まし集

 現在発売中のオルタナ5号では、社会起業家に関するサブ特集の取材を担当しました。サブ特集は3ページなのでそれぞれの社会起業家の皆さんを紹介するだけでほぼ終わってしまいましたが、取材でお世話になった皆さんからは、私一人に聞かせておくにはもったいない大切なお言葉を色々といただきました。
 メディアの力でビジネスやライフスタイルをエコロジカルに変えたいとオルタナに参画した私も、気分はビジネスによって社会を変えようと志す社会起業家の皆さんと同じ。取材でお会いした方々からの励ましのお言葉の数々に、本当に勇気づけられたものでした。1年の最後は、そんな珠玉の励ましの言葉をいくつかお届けして締めくくります。
「生み出したい価値や、解決したい問題に徹しきれば、失敗というものはない。うまくいっていなければ、やり方を変えればいい。最後まで目指す価値に近づいていこうとすればいい。そうすれば、あきらめずに済む」(ETIC.代表理事 宮城治男さん)
 「問題意識を持ったら、すぐにやってみることが大切。1.5メートルの溝の先にあるオアシスが蜃気楼か本物かを知るには、飛んでみなければならない。飛んでみれば、何が必要かが分かる。やれる事業かどうかを考えてやるのではなく、できないかもしれないけどやらなければならない事業をやり続けることが大切」(オウケイウェイヴ社長 兼元謙任さん)
 今年1年、ありがとうございました。来年はオルタナを軌道に乗せると同時に、新しい「何か」を生み出す年にしたいと考えています。どうぞお楽しみに!