ジャーナリスト/コミュニティ・プロデューサー
木村麻紀 公式ウェブサイト

サステイナブルライフを考えるインターネットラジオ Lazy Environmentalist

 社会起業家的なライフスタイルを取り上げた雑誌worthwhileの創設者コンビ、アニタ・シャープ氏とケビン・サルウェン氏が昨日、アメリカのLazy Environmentalistというインターネットラジオに出演した。
 このトークラジオのホストは、環境へのダメージが少ない素材やリサイクル材料が使われた、デザイン性に優れた衣料品やインテリア用品などを扱うネットショップ 「vivavi(ビバビ)」を昨年創業したジョッシュ・ドルフマン(写真)。大学卒業後、自転車関係企業の社員として2年間中国で過ごした後、MBAを取得してIT関連企業に就職。その後、sustainabilityやglobalization に関する情報を扱うサイトにアクセスしやすくするためのポータルサイトの運営を始めた。ポータルサイトの運営を通して、地球環境に配慮した製品を扱う企業が数多くあることが分かり、どうしたらもっとそうした企業の製品を買う気にさせることができるかを考えたら、今のビジネスにたどり着いたのだそうだ。昨年のLOHASコンファレンスで取材した時はまだ起業したての初々しいお兄さん、といった感じだったけれども、今や本業とともにこうして自分のラジオ番組を企画するなど社会起業家として活躍の場を広げている。
josh

 Lazy environmentalist では、エコロジカルな衣類やグリーンビルディング、再生可能エネルギーやリサイクルといった持続可能なライフスタイルに関わるテーマについて、ジョッシュが各分野のキーパーソンを招いてトークを繰り広げている。そして今回のWorthwhileコンビとのトークは、持続可能なライフスタイルを志向する自らの価値観とワークライフを一致させた生き方がテーマ。番組はLazy environmentalistのサイトにあるepisode11にあるので、ネットサーフィン中やリラックスタイムにでもどうぞ聞いてみて下さい!(すべて英語です)